ある有名プロゴルファーは、体をいたわっているのか、トップで体の張りがなく、捻転も不足気味、手と腕だけでクラブを回しているだけで、上体を殆どねん転させず、トップオブスイングで飛ばしています。
しかし、これではよほど下半身を使わないと飛距離も出なくなりますし、タイミングも早くなるものです。
しかしアイアンならこの程度のトップでも構わないかも知れませんが、ドライバーショットになると、トップ・オブ・スイングではもっと左サイドをねん転させなければなりません。
ねん転の少ない上体のままでダウンスイングに入ると、余計に右手で叩き難くなるでしょう。
インパクトでの衝撃でひじや首筋を傷める原因となってしまいますので、トップのポイント見出す事が大切です。
浅いトップスイングから、右手で叩く漢字がよいでしょう。
トップ・オブ・スイングのポイントを自分で見いだすことです。
そうすることによって、トップでの間合いもたっぷりと取れて、飛距離も戻ってくるのではないでしょうか。
トップのねん転が少なく、右手で叩くクセがつくと、体を傷める原因となります。
体全体を使い、下半身を生かしたスイングをしてこそ、飛距離もでるものです。
トップ オブ スイングで上体をねん転するスイング法
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Muchisimas gracias por su ti0&eom#823p; No pude asistir, pero escuchテδゥ los audios, fueron de mucha ayuda. Ahora a encarar a la segunda prueba con todo! Gracias!
Cami [2016/5/12(木) 04:00] [削除]